インフルエンサーマーケティング

企業アカウントがやりがちなアルゴリズムに嫌われる投稿10選

企業アカウントを運用していると、
頑張って投稿しているのに反応が少ない
フォロワーは増えたのに投稿が伸びない
そんな悩みを感じることがあります。

その原因の多くは、投稿の質そのものよりも、アルゴリズムに嫌われやすい投稿パターンになっていることです。

SNSのアルゴリズムは、ユーザーが興味を持ちやすい投稿を優先して表示する仕組みです。
逆に言えば、ユーザーの反応が生まれにくい投稿は、自然と表示されにくくなります。

企業アカウントでは、知らないうちにその状態に陥っているケースが少なくありません。
ここでは、企業SNSでよく見かける“アルゴリズムに嫌われやすい投稿”を整理していきます。

1 宣伝だけの投稿

企業アカウントで最も多いのが、商品の宣伝だけの投稿です。

新商品発売
キャンペーン開始
セール情報

こうした投稿は必要ですが、こればかりになるとユーザーは興味を持ちません。
アルゴリズムはユーザーの反応を重視するため、反応が少ない投稿は拡散されにくくなります。

SNSでは、
役立つ情報
面白い視点
共感できる内容
など、ユーザーにとって価値のある投稿を中心にすることが重要です。

2 誰に向けた投稿か分からない

企業アカウントの投稿で意外と多いのが、ターゲットが曖昧な投稿です。

誰に向けた情報なのか分からない投稿は、ユーザーが自分事として受け取れません。
結果として反応が少なくなり、アルゴリズム上も評価されにくくなります。

投稿を作るときは、
初心者向け
20代女性向け
経営者向け
など、ターゲットを明確にするだけでも反応は変わります。

3 情報量が多すぎる投稿

企業アカウントは、つい情報を詰め込みがちです。
しかしSNSは流し読みされる前提のメディアです。

情報が多すぎる投稿は、途中で読むのをやめられてしまいます。
アルゴリズムは滞在時間や閲覧率も見ているため、読み切られない投稿は評価が下がりやすくなります。

SNSでは、
1投稿1テーマ
くらいのシンプルさが理想です。

4 画像や動画が分かりにくい

SNSは視覚情報のメディアです。
投稿画像が分かりにくいと、ユーザーは内容を理解する前にスクロールしてしまいます。

よくあるのは、

  • 文字が小さい

  • 情報が詰まりすぎている

  • 何の投稿か一瞬で分からない

こうした投稿です。

画像はおしゃれさよりも、一目で内容が分かることが重要です。

5 投稿頻度が極端に少ない

企業アカウントの中には、月に1〜2回しか投稿していないケースもあります。
この状態だと、アルゴリズムにアクティブなアカウントとして認識されにくくなります。

理想は、週に2〜3回程度の投稿です。
定期的に更新されるアカウントは、表示機会も増えやすくなります。

6 投稿が似た内容ばかり

同じような投稿ばかり続くと、ユーザーの反応は徐々に落ちていきます。
例えば、商品紹介ばかりのアカウントなどが典型です。

SNSでは、

  • ノウハウ

  • 事例紹介

  • 裏側の話

  • 失敗談

など、投稿テーマにバリエーションを持たせることが重要です。

7 コメントへの返信をしない

SNSはコミュニケーションの場でもあります。
コメントがついているのに返信がないと、ユーザーとの関係性が生まれません。

コメント返信が増えるほど投稿のエンゲージメントが上がり、アルゴリズムの評価も上がりやすくなります。

小さなコメントでも丁寧に返信することが大切です。

8 投稿の最初が弱い

SNSでは最初の数秒、数行が非常に重要です。
最初で興味を引けない投稿は、そのままスクロールされてしまいます。

例えば、

SNS運用のコツをご紹介します

という書き出しよりも、

企業SNSが伸びない原因は実はここです

といった形のほうが続きを読まれやすくなります。

9 ユーザー目線ではなく企業目線

企業が発信する情報は、どうしても企業側の視点になりがちです。

しかしユーザーが知りたいのは、
自分にとって役立つ情報
です。

会社の理念や会社紹介ばかりではなく、ユーザーの悩みや疑問に答える投稿が求められます。

10 投稿の分析をしていない

SNSは投稿して終わりではありません。
反応を見て改善することが重要です。

どの投稿が保存されているのか
どの投稿が再生されているのか
こうしたデータを見ることで、次の投稿の方向性が見えてきます。

分析をしないまま投稿を続けると、同じ失敗を繰り返してしまいます。

まとめ 企業SNSは役立つ情報が基本

企業アカウントがアルゴリズムに嫌われる理由の多くは、宣伝中心の投稿になっていることです。
SNSでは、ユーザーが価値を感じる投稿が優先的に広がります。

役立つ情報を発信し、ユーザーとのコミュニケーションを増やしていく。
この積み重ねが、結果的にアルゴリズムにも評価されやすいアカウントにつながります。

まずは、今回紹介したポイントを振り返り、自分のアカウントの投稿を見直してみてください。
少しの改善でも、SNSの反応は大きく変わります。

化粧品会社のインスタグラム活用事例!効果的な参考例7選

ビジュアルでユーザーに訴えかけるメディアであるインスタグラム。

インスタグラムというとファション業界が多く活用しているイメージがある方も多いのではないでしょうか。

しかし実は、「かわいい」「綺麗」など感情に訴えかけやすいコスメも、インスタグラムと相性が良い商材なのです。

この記事では、化粧品会社のインスタグラム活用事例を紹介しています。

最後にインスタグラムの活用に成功するためのポイントについてもまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。

 

化粧品会社のインスタグラム活用事例7選!

どのようなターゲットに訴求するかによって投稿の作り方は企業によって大きく異なります。

世界観を重視するブランドやキャンペーンを活用しているブランドなど、様々な事例が見られました。

 

-1、イヴ・サンローラン・ボーテ

https://www.instagram.com/p/CJx1eRKASoK/?utm_source=ig_web_copy_link

イヴ・サンローラン・ボーテは、インスタグラムの投稿で他社との差別化を図っている化粧品会社です。

ブランド独自の世界観を押し出した投稿は、統一感があり見た人の印象に残るものとなっています。

イヴ・サンローラン・ボーテは、ショッピングカート機能を導入している点が他の化粧品会社にはあまり見られない特徴です。

ショッピングカート機能とは、投稿された商品が欲しいと思ったらオンラインですぐに購入できるシステムです。

ショッピングカートシステムによってユーザーの購買意欲を逃さず購入へ導くことができます。

化粧品のように形のある商品を販売する場合は有効な手段です。

 

-2、excel(エクセル)

https://www.instagram.com/excelmake/?hl=ja

excel(エクセル)では、アカウントを見た人の印象に残るような工夫がされています。

工夫されているポイントは複数枚の投稿で1枚の写真を完成させる「グリッド投稿」の活用です。

モデルの写真を分割して投稿することでインパクト抜群のギャラリーを作っています。

グリッド投稿の一つ前の投稿ではモデルが使用しているコスメを紹介し、商品に興味を持ったユーザーが商品を購入できるように導線を作っている点がエクセルのインスタグラム活用事例の特徴です。

 

-3、セザンヌ

https://www.instagram.com/p/ByZ68NjFE3i/?utm_source=ig_web_copy_link

セザンヌではハッシュタグがうまく活用されています。

セザンヌのインスタグラムアカウントでは、ユーザーが持っているセザンヌの商品を撮影し、「#お手持ちセザンヌ」で投稿すると、抽選でプレゼントがもらえるというものです。

このハッシュタグキャンペーンでは300件以上の投稿があつまりました。

投稿の中にはユーザー自身が商品の使い方やレビューを行っているものもあります。

セザンヌはハッシュタグを使ったキャンペーンで多くのUGCを集め、ブランドへの信頼感を高めている事例です。

 

-4、インテグレート

https://www.instagram.com/p/B20KjvYAKPQ/?utm_source=ig_web_copy_link

インテグレートが行ったのはフォロー・コメント機能を使ったキャンペーンです。

インテグレートの投稿にコメントし、フォローするだけと抽選でインスタグラムの新作商品がプレゼントされます。

インスタグラムで参加したユーザーの中から100人が選ばれるということで、たくさんの方が参加していました。

この投稿には3000件以上のコメントがつけられていたことから、フォロー数もぐんと伸びたのではないかと予想できます。

コメントによってユーザーのニーズを把握することができる点は、コメントを集めるようなキャンペーンを行うメリットとなっています。

 

-5、KATE(ケイト)

https://www.instagram.com/stories/highlights/17856800429373933/?hl=ja

KATE(ケイト)はストーリーズを活用したインスタグラム運用が得意な化粧品会社です。

ストーリーズに自社の商品を使ったメイクのハウツー動画を投稿しています。

実際に使っているシーンを見せることでユーザーに使用感を伝えることができるため、販売促進に繋がります。

動画をつくるためには手間やコストがかかりますが、ユーザーにとって有益な情報を発信することはファンやフォロワーの獲得のために有効な手段です。

 

-6、ETVOS(エトヴォス)

https://www.instagram.com/p/CFhNsMon0gs/?utm_source=ig_web_copy_link

ETVOS(エトヴォス)が行っていたのはUGCを活用したキャンペーンです。

参加方法は次の通りです

・エトヴォスの公式アカウントをフォローする

・エトヴォスの新作商品に関する対象の投稿をシェアし、コメント・タグ付けを行う

・ユーザーのストーリーズにて対象の投稿をシェアする

ユーザーが投稿をシェアすることでキャンペーンの告知と新作商品のPRが一度に

できる有効な手段です。

 

-7、CANMAKE(キャンメイク)

https://www.instagram.com/p/CJ7sJeInZGF/?utm_source=ig_web_copy_link

キャンメイクは丁寧なキャプションが特徴です。

投稿ごとに商品の特徴や詳しい使用感、値段などが記載されているため、実際に店舗に行く前にユーザーが購入を検討できるようになっています。

また、詳しい情報が記載されていることでブラントへの理解が深まるという点もキャプションの情報量を多くすることのメリットの一つです。

 

化粧品会社こそコスメと相性がいいインスタグラムを活用しよう!

化粧品会社がインスタグラムで成功するためのポイントは以下の3つです。

 

・他社との差別化が図れる

・店舗への集客効果が見込める

・ターゲット層への訴求を狙いやすい

 

うまくインスタグラムを活用することでこれらの効果が期待できます。

化粧品会社の商品のPRはもともと、テレビCMや雑誌広告で行われていました。

しかし、インスタグラムというメディアができたことにより、商品をパンフレットを見ているような感覚で比べたり、使用感を動画で確認したりすることが可能になりました。

ユーザーとニーズがマッチすれば新規のファンが増え、店舗への集客効果も見込めるようになるという仕組みが確立されています。

 

このように、インスタグラムを活用することで、化粧品会社の本当の目的である商品の販売やサイトへの訪問が達成されやすくなります。

今回紹介した成功事例を参考にして、目標に沿った運用をしていきましょう。

人にばれないインスタグラム裏垢の作り方と設定チェックリスト

今やたくさんの人がアカウントを持っているインスタグラム、多くの人と繋がっているとSNS疲れを感じることがあるかもしれません。

○○ちゃんには見てほしいけど、△△さんには見られたくないな…、とフォロワーが増えたからこそ投稿する内容に迷いが出てくると思います。

そこで今回は、インスタグラムの裏垢の作り方を解説いたします。

インスタグラムで複数アカウントを作る方法、そしてバレないアカウントを作る方法を紹介いたします。

 

インスタグラムで複数のアカウントを作成する方法

まず、右上の三本線をタップします。

“設定”をタップします。

“アカウントを追加”をタップします。

“新しいアカウントを作成”をタップします。

新しいアカウントのユーザー名を入力します。

ここでの注意点は、本垢と近い名前や自分の名前の一部を入れないことです。なぜなら、似たユーザー名だと本垢を検索された際に一緒に表示される可能性が高まります。そのため、裏垢のユーザー名は本垢と共通点がないようにすることが大切です。

 

ユーザー名入力後、ログイン情報を入力します。

今のインスタグラムは既存アカウントの情報を使用して、新しく作成したアカウントにログインできるシステムがありますが、こちらも使わないようにしましょう。共通のログイン情報を使うと、本垢で繋がっているユーザーのおすすめに表示されることがあるからです。

電話番号・メールアドレスの入力の際もインスタグラムで使用していないものを使いましょう。

さらに進むと連絡先を検索というポップがでてきます。

 

これは連絡先で知人を検索するシステムなので、裏垢がバレないためには「スキップ」をタップしましょう。

最後に、自分の携帯に入っている連絡先と同期するかの確認画面が表示されます。

 

こちらも知人に知られないために必ず「キャンセル」するようにしましょう。

 

知り合いにバレないアカウントを作る際の注意点

さらに知り合いにバレない裏垢にするための3つのポイントをあげていきます。

 

1.プロフィールの内容は自分と推測されにくいものにする

上記に記入したユーザー名に加え、プロフィールの写真や自己紹介文の記入の仕方にも注意しましょう。

プロフィール写真を自分の写真にしないのはもちろん、自己紹介文も裏垢を教えたい人しか知らない情報に絞って載せるのがいいですね。

 

2.Facebookとの連携は避ける

インスタグラムには、連絡先の同期以外にもFacebookを連携するシステムがあります。

こちらも誤って同期しないように注意しましょう。一度同期してしまうと、知り合いのユーザーに通知される可能性があります。

 

3.鍵アカウントにする

鍵付きのアカウントにすれば、自分が教えたユーザー以外から投稿を見られることがなくなります。

ビジネスで使用する場合でなければ、鍵をつけて知っている人にだけ見てもらえるようにするのが一番安心です。

 

最終確認!裏垢設定チェックリスト

最後に、今まで上げた内容がちゃんとできているか、リストで確認しましょう。

 

  1. ユーザー名は、本垢に近いもの・自分の名前が入ったものは使用しない
  2. 登録する際のログイン情報は本垢と同じもので登録しない
  3. 連絡先による検索をしない
  4. 携帯に登録されている連絡先を同期しない
  5. プロフィールの写真と自己紹介文は自分と推測されにくいものにする
  6. Facebookとの連携をしない
  7. 鍵アカウントにする

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。裏垢を作るときはバレないかドキドキしますよね。

でも、設定の際のポイントを押さえておけば完璧な裏垢を作れます。

ぜひこの記事を参考に作成してみてくださいね。