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YouTuber(ユーチューバー)って何者?

youtuberって何者?

「YouTuberって何者?」と感じていませんか。

よくわからない方からすると、すごい人気なので理解できませんよね。このページでは、YouTuberの概要とテレビタレントとの違いなどを解説しています。

これらを理解することで、YouTuberがどのようなものかわかるはずです。興味のある方は確認しておきましょう。

 

YouTuberって何者なの?

YouTuberとはどのような人のことをいうのでしょうか。最初に、YouTuberの概要を解説いたします。

YouTubeに自分で作った動画を投稿する人

世界最大の動画共有サービスであるYouTubeに、自分で作った動画を投稿する人をYouTuberといいます。

YouTuberは、2011年に誕生しました。誕生の背景にあったのが、動画投稿者が広告収入を得られるYouTubeパートナープログラムの開始です。このプログラムが開始されたことにより、動画投稿者は動画の再生回数などにあわせて広告収入を得られるようになりました。

YouTubeパートナープログラムに参加するには、投稿した動画の総再生時間が直近12カ月で4,000時間以上、チャンネル登録者数が1,000人以上などの条件を満たさなければなりません。

YouTuberの収入

YouTuberが受け取る広告収入は公開されていません。

具体的な広告収入はケースで異なりますが、おおよその目安は1再生あたり0.1円といわれています。頑張ってもお小遣い程度にしかならないと思われがちですが、人気YouTuberは年間1億円を超える収入を得ています。

ちなみに、YouTube表彰プログラムの対象になっているYouTuber(チャンネル登録者数10万人以上が目安)の平均年収は、800~900万円程度と推測されています。高額収入を得ている人の中には、YouTuberを職業としている人もいます。

人気YouTuberベスト5の紹介

続いて、人気YouTuberベスト5を紹介します。どのような人が人気を集めているのでしょうか。

Hikakinさん

YouTuberのパイオニア的存在として知られているのがHikakinさんです。最近では、YouTubeにとどまらず、地上波放送などにも登場しています。現在は、YouTube内に以下の4つのチャンネルを開設しています。

・Hikakin:主にヒューマンビートボックスの動画を公開。
・HikakinTV:主に商品紹介の動画を公開。
・HikakinGames:主にゲーム実況の動画を公開。
・HikakinBlog:気軽に見られるプライベート動画などを公開。

チャンネル総登録者数は、1,500万人以上です。トップYouTuberといえるでしょう。

はじめしゃちょーさん

1つのチャンネルにおける登録者数が最も多いYouTuberです(2019年12月時点)。以下の3つのチャンネルを開設しています。

・はじめしゃちょー:ジャンルにとらわれず、やりたいことをやる動画を公開。
・はじめしゃちょー2:ゲーム実況や「はじめしゃちょー」では見られない動画を公開。
・はじめしゃちょーの畑:はじめしゃちょーと愉快な仲間たちで作る動画を公開。

ちなみに、「はじめしゃちょー」のチャンネル登録者数は836万人です。

Fisher’s-フィッシャーズ-さん

男性7人組YouTuberグループです。以下のチャンネルを開設しています。

・Fisher’s-フィッシャーズ-:中学三年生頃の感覚で楽しいと思える遊びなどの動画を公開。
・Fisher’s-セカンダリ-:本チャンネルのオフショットなどを公開。

Fisher’s-フィッシャーズのチャンネル登録者数は605万人です。

東海オンエアさん

愛知県に拠点を置く6人組YouTuberグループです。以下のチャンネルを開設しています。

・東海オンエア:過酷すぎる十字架(罰ゲーム)が人気の動画を公開。
・東海オンエア控室:撮影の裏側などを公開。

東海オンエアのチャンネル登録者数は494万人です。

瀬戸弘司

舞台俳優などとしても活躍するYouTuberです。現在、以下のチャンネルを開設しています。

・瀬戸弘司:ガジェット系動画レビューを中心に公開。
・瀬戸弘司のゲーム実況配信:ゲーム実況動画を中心に公開。
・瀬戸弘司のミニ:ちょっとした動画を公開。

瀬戸弘司のチャンネル登録者数は159万人です。

YouTuberとテレビタレントはどう違う?

YouTuberについて知りたいと考えている方の中には、テレビタレントとの違いがわからないと感じている方がいるはずです。YouTuberとテレビタレントにはどのような違いがあるのでしょうか。

YouTuberは一人放送局

YouTuberとテレビタレントの最も大きな違いは仕事内容といえます。YouTuberは、企画・構成・出演・撮影・編集を自ら行うのに対し、テレビタレントは出演しかしません。企画、編集などは他のスタッフが行うのです。YouTuberは、一人放送局のような存在といえるでしょう。

ターゲットの違い

YouTuberとテレビタレントでは主なターゲットも異なります。YouTuberは、主に自分のファンに向けて動画を配信します。テレビタレントは、一般大衆に向けて発言します。YouTuberのほうが、テレビタレントより個性を発揮しやすいといえるでしょう。

なぜYouTuberは小学生のなりたい職業なのか?

YouTuberは小学生の将来なりたい職業で上位にランクインしています。

なぜ、人気の職業になっているのでしょうか。

出典:日本FP協会:小学生の「将来なりたい職業」ランキングトップ10
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/yume/syokugyo/files/ranking.pdf

存在が身近なのでイメージしやすい

人気の理由として挙げられるのが、存在が身近であることです。近所にいそうなお兄さん、お姉さんが、楽しそうに動画を配信しているため、理想の姿としてイメージしやすいと考えられます。

自分の得意を活かせそう

YouTuberの個性は、テレビタレント以上に千差万別です。ニッチジャンルの専門家がたくさんいます。自分の得意を活かせる点も人気を集めている秘密といえるでしょう。

得意でなくてもよい

YouTuberとして活躍しているのは、スペシャルな能力を持っている人たちだけではありません。例えば、ゲームがあまり得意ではないのに、ゲーム実況配信で人気を集めているYouTuberもいます。皆と一緒に取り組む姿が共感を呼んで支持されているのです。さまざまな活躍の形がある点も、小学生から人気を集めている理由といえるでしょう。

YouTuberの将来性とは?

現在では、人気を集めているYouTuberですが、将来性はあるのでしょうか。YouTuberの将来性について解説いたします。

現在の視聴者層から考えると将来は明るい

総務省が発表している報告書によると、YouTubeの利用率は、40代以下で高くなっています。特に高いのが、10代(93.5%)と20代(94.0%)です。

出典:総務省:平成 29 年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書
https://www.soumu.go.jp/main_content/000564530.pdf

利用率から考えると、10代、20代にとってYouTubeはなくてはならないメディアといえるでしょう。時代の流れとともに、YouTubeがあって当たり前の世代が増えていきます。よって、YouTuberの未来は明るいと考えられます。

YouTubeはGoogleのサービス

ただし、注意点がないわけではありません。YouTubeはGoogleが展開するサービスです。Googleの方針次第で、広告料がなくなること、減額されること、さらにはサービスそのものがなくなることも考えられます。現状でこのようなことが起きるとは考えられませんが、頭の片隅にはおいておきたい注意点といえます。

YouTuberは自作の動画をYouTubeに投稿する人

YouTuberは、自作の動画をYouTubeに投稿する人です。

YouTubeパートナープログラムの開始に伴い誕生しました。得られる広告収入の目安は動画1再生あたり0.1円程度ですが、人気YouTuberになると年間で1億円以上の収入を得ています。

現状の視聴者層を考えると、今後もYouTuberの人気が落ちることはないと考えられます。新たな職業の選択肢になりうるといえるでしょう。

もちろん、人気YouTuberになることは簡単ではありませんが、得られる収入などを考えると挑戦する価値はあるはずです。

YouTuberになりたい!事務所に所属するにはどうすればよい?

youtuberの事務所に所属したい

有名YouTuberの多くは、コンテンツ制作をサポートしてくれる事務所に所属しています。

事務所に所属するにはどうすればよいのでしょうか。このページでは、YouTuberが事務所に所属する方法と事務所に所属するメリット・デメリットを解説しています。以下の情報を参考にすることで、事務所に所属するため何をすればよいかがわかるはずです。

YouTuberの事務所にどうやったら入れる?

YouTuberの事務所に所属するにはどうすればよいのでしょうか。具体的な方法と事務所の役割を解説します。

事務所はYouTuberを募集している

YouTuberが所属している事務所の多くは、YouTuberを公式サイトなどで募集しています。

大手事務所はYouTuberを募集していないといわれていますが、公式サイトを確認すると大手事務所もYouTuberを募集しているところがあります。事務所に所属したい方は、所属したい事務所の公式サイトを確認するとよいでしょう。

ただし、応募すればすべての方が所属できるわけではありません。基本的には、審査に通過する必要があります。

人気YouTuberはスカウトされることも

事務所の中には、すでに人気を獲得しているYouTuberなどをスカウトしているところもあります。

スカウトの基準とされているのが、公開されているコンテンツの品質とチャンネル登録者数です。審査を受けたくない方は、質の高いコンテンツを公開して実績を積み重ねるとよいかもしれません。

事務所の役割・業務

YouTuberが所属している事務所は、MCNに分類されます。MCNとは、「Multi-channel Network」のこと。YouTubeの定義によると、MCNは以下のようなサービスプロバイダです。

マルチチャンネル ネットワーク(MCN)とは、複数の YouTube チャンネルと提携し、視聴者の開拓、コンテンツのプログラミング、クリエイターのコラボレーション、デジタル著作権管理、収益化、営業などを含むサービスを提供するサードパーティ サービス プロバイダです。

出典:YouTubeヘルプ:マルチチャンネル ネットワーク(MCN)の概要(YouTube クリエイター向け)
https://support.google.com/youtube/answer/2737059?hl=ja

大手事務所といわれるUUUMやVAZなどもMCNに分類されます。

MCNに分類される事務所は、YouTuberのコンテンツ制作サポートや収益の管理、営業活動などを行ってくれます。

YouTuberが所属する事務所の紹介と入り方

有名YouTuberが所属する大手事務所に所属するにはどうすればよいのでしょうか。各事務所の入り方を紹介します。

UUUM

Hikakinさんやはじめしゃちょーさんなどが所属する大手事務所です。

UUUMに所属するYouTuberは、専属クリエイターとネットワーククリエイターにわかれます。専属クリエイターとは、Hikakinさんに代表されるトップYouTuberのこと。ネットワーククリエイターとは、トップYouTuberを目指すYouTuberのこと。現在、UUUMは、公式サイトでネットワーククリエイターを募集しています。

専属クリエイターになるには、ネットワーククリエイターとして実績を積む必要があるといえるでしょう。

ちなみに、水溜まりポンドさん、カリスマブラザーズさんなどは、ネットワーククリエイターから専属クリエイターへ上り詰めたYouTuberです。ネットワーククリエイターの審査は、YouTubeチャンネルを持っている方であれば誰でも受けられます。

ネットワーククリエイターとして所属する場合、YouTube Adsense収入が5,000円を超える方は、500円の手数料を払わなければなりません。

Kiii

ラファエルさんやブライアンさん、きまぐれクックさんなどが所属している大手事務所です。

Kiiiに所属するYouTuberもKiii所属とKiii cube所属にわかれます。ラファエルさんなどのトップYouTuberはKiii所属です。これからトップYouTuberを目指すルーキーYouTuberはKiii cube所属となります。Kiii cube所属のYouTuberは、チャンネル登録者数が10万人を超えるとKiii所属となります。

わかりやすい基準が示されているので、モチベーションを保ちやすいといえるでしょう。

Kiiiは、公式サイト内でKiii cubeに所属するYouTuberを募集しています。応募方法は、公式サイトでエントリーして審査を受けるだけです。審査では、開設済みのYouTubeチャンネルが必要になります。所属にあたり費用はかかりません。

VAZ

テオくんやまあたそなどが所属している大手事務所です。残念ながら現在はYouTuberを募集していませんが、過去には、「VAZ次世代オーディション2017」を開催した実績があります。このときに募集されていたのは、トーク力や企画力に自信のある女性クリエイターです。所属したい方は公式サイトをこまめにチェックするとよいかもしれません。

チャンスを待てない方は、株式会社VAZのお問合せ窓口から次回オーディションの予定などを確認するとよいでしょう。

YouTuberの事務所に入るメリット

YouTuberが事務所に所属することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。事務所に所属することで得られるメリットを解説します。

コンテンツ制作のサポートを受けられる

事務所に所属することで、動画配信に使用する画像や音楽の提供、動画撮影・動画編集の補助などを受けられるようになります。

YouTuberは、コンテンツを制作するにあたり「企画・出演・撮影・編集」を1人で行う個人放送局のような存在です。事務所に所属することで、コンテンツ制作にかかる負担を減らせます。

企業への営業活動

所属事務所が、YouTuberに代わり企業へ営業活動を行ってくれます。所属事務所がタイアップ案件を獲得してくれるのです。営業活動や企業との交渉にかかる時間を、コンテンツ制作に充てられる点も事務所に所属するメリットといえるでしょう。

人気YouTuberとの共演

同じ事務所に所属する人気YouTuberなどとの共演のチャンスも生まれます。人気YouTuberと共演することで、これまでとは異なる視聴者を獲得できるなどのメリットがあります。

グッズ販売などを管理してくれる

事務所が、グッズ販売やファンクラブの組織などを行ってくれることもあります。YouTube以外の収入源を得られる可能性がある点も、事務所に所属するメリットといえるでしょう。

法律面や税務面のサポートも受けられる

事務所によっては、法律面や税務面のサポートも行っています。例えば、コンテンツ内容について専門家に相談できる、確定申告について専門家に相談できるなどです。事務所に所属すれば、コンテンツ制作以外にかかる時間を大幅に減らせるかもしれません。

YouTuberの事務所に入るデメリット

YouTuberが事務所に所属することにはデメリットもあります。具体的に、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

広告収入の一部を支払う

最も大きなデメリットといえるのが、広告収入の一部を所属事務所へ支払わなければならないことです。

具体的な割合は契約内容により異なりますが、広告収入の1~3割程度を支払わなければならないといわれています(ケースで大きく異なります)。受けられるサポートと費用のバランスを考えて、所属する必要があるといえそうです。

誰でも所属できるわけではない

誰でも所属できるわけではない点にも注意が必要です。事務所はビジネスとしてYouTuberをサポートしているため、基本的に収益がある、あるいは将来性があると見込めるYouTuberしか所属を認めません。正式に所属するには、厳しい審査があることを理解しておく必要があります。

裁量の範囲が狭くなる

事務所に所属すると、これまで通りと同じというわけにはいかなくなります。

多くの人が関わるようになるので、基本的に自分で決められる範囲は狭くなると考える方が良いでしょう。場合によっては、タイアップ案件など、気乗りしない仕事をこなさなければならないこともあります。

YouTuberが事務所に所属するメリットは大きい

YouTuberが所属する事務所の多くは、新たに所属するYouTuberを募集しています。

ただし、すぐに専属とはいかないケースが少なくありません。応募は契約内容などを確認してから行いましょう。YouTuberが事務所に所属するメリットは、コンテンツ制作のサポートを受けられる、企業への営業活動を代行してもらえるなどです。事務所に所属することで、コンテンツの充実や収入アップを目指せます。

対するデメリットは、広告収入の一部を支払わなければならないことです。基本的には、デメリットよりメリットの方が大きいと考えられます。YouTuberとして本格的に活動したい方は、事務所所属を目指してみてはいかがでしょうか。

人気YouTuberが使っているカメラを紹介|選ぶポイントは?

youtuberのカメラ

YouTuberに欠かせない機材であるカメラ。活躍しているYouTuberは、どのようなカメラを使用しているのでしょうか。

このページでは、人気YouTuberが使用している撮影用カメラを紹介するとともにYouTuberが意識したいカメラ選びのポイントを解説しています。以下の情報を参考にすれば、どのようなカメラを選べばよいかわかるはずです。気になる方は参考にしてください。

YouTuberはどんなカメラを撮影用に使っている?

現在では、さまざまなカメラで動画を撮影することができます。

YouTuberは、どのようなカメラを使用しているのでしょうか。代表的なカメラの種類を紹介します。

ビデオカメラ

動画を撮影するために作られたカメラをビデオカメラといいます。

多くの方がイメージするビデオカメラとして、片手で持って撮影するハンディカメラが挙げられます。ビデオカメラのメリットは、手持ちで安定した映像を撮りやすいこと、長時間撮影に適していることなどです。対するデメリットは、ズームすると画質が粗くなりやすいなど。メリット・デメリットはありますが、メインのカメラとして使用できる選択肢です。

一眼レフカメラ

撮影するレンズと光学ファインダー用のレンズが同じカメラを一眼レフカメラといいます。一眼レフカメラのメリットは、レンズを交換することでさまざまな撮影に対応できることです。

例えば、望遠レンズを装着して遠くの映像を撮影することや広角レンズを装着して部屋全体をとらえることなどができます。高性能なカメラが多いため、綺麗な映像を撮影できる点も魅力です。ただし、様々なシーンに対応できるレンズを用意するには、レンズ代がかかります。非常に魅力的なカメラですが、投資額は大きくなりがちです。

アクションカメラ

身体に装着できるカメラをアクションカメラといいます。ウェアブルカメラということもあります。アクションカメラのメリットは、臨場感のある映像を撮影できること。

例えば、走行しているバイクから見える風景やスカイダイビング中の風景などを撮影することができます。カメラによっては、手振れ補正機能や防水性能を備えているものもあります。アクティブな場面で活躍してくれるカメラといえるでしょう。過酷なシーンでも対応できるカメラですが、長時間撮影にはあまり向いていません。基本的には、サブカメラに位置付けられます。

スマートフォン

スマートフォンに付属しているカメラを使ってYouTubeに投稿する動画を撮影することもできます。

スマートフォンのカメラを利用するメリットは、新たな投資を必要としないことと実用レベルの動画を撮影できることです。広告収入を得るまで投資を抑えたい方は、スマートフォンカメラを利用するとよいかもしれません。

ただし、プリインストールされているカメラアプリでできることは限られています。編集などをしっかりと行いたい場合は、専用のアプリが必要かもしれません。

人気YouTuberが使う撮影用カメラを紹介

既に結果を出している人気YouTuberは、どのような撮影用カメラを使用しているのでしょうか。人気YouTuberが使用している撮影用カメラを紹介します。

Hikakinさん|SONY「NEX-VG30H」

日本におけるYouTuberのパイオニア的存在であるHikakinさんは、SONYのレンズ交換式デジタルHDビデオカメラレコーダー「NEX-VG30H」を使用しています。NEX-VG30Hの特徴は、表現力がずば抜けていること。

有効画素数1600万画素のイメージセンサー、ハンディカムの20倍近い面積をもつ大判センサーを搭載することで美しい映像、暗い部屋でもノイズの少ない映像を実現しています。高速・高画質処理を実現する画像処理エンジンを搭載している点も見逃せません。

白とびや黒つぶれを抑えた映像を実現できます。レンズ交換式デジタルHDビデオカメラレコーダーの名称の通り、さまざまなレンズを用意している点も魅力です。薄型広角レンズ、マクロレンズなどを使用して、シーンに合わせた映像を撮影できます。

プロレベルの映像を撮影したい方におすすめです。

はじめしゃちょーさん|Panasonic「LUMIX GH5S」

日本で最もチャンネル登録者数が多いYouTuber・はじめしゃちょーさんは、Panasonicの「Lumix GH5S」を使用しています。

GH5Sの特徴は、動画クリエイターから高く評価されている独自技術ISOテクノロジーを10.2M LiveMOSセンサーに搭載することで、高感度性能を大幅に向上させていること。暗部まで色調豊かに再現してくれます。

全記録方式で、無制限記録を実現している点も魅力です。定点観察などの長時間撮影に対応することも可能です。

以上のほかでは、超スーパースロー映像を撮影することもできます。コンテンツの幅を広げてくれる超高性能なカメラといえるでしょう。

YouTuberに必要な撮影用カメラ機材

高品質な動画を撮影するには、カメラ以外にもさまざまな機材が必要になります。続いて、YouTuberに必要な撮影用機材を紹介します。

三脚

最初に用意したい撮影用機材が三脚です。カメラを固定できるので、安定した映像を撮影できるようになります。

カメラをテーブルなどの台に乗せて撮影することもできますが、三脚に比べると自由度は劣ります。最低限、用意したい撮影用機材といえるでしょう。

カメラジンバル

カメラジンバルは、カメラに装着することで回転・水平方向・垂直方向の手振れを防いでくれる撮影用機材(グリップ)です。

動きながら撮影しても、ブレの少ないなめらかな映像を撮影できるようになります。アクティブなシーンで撮影を予定している方は、用意しておきましょう。

外部マイク

外部マイクも用意したい撮影用機材といえます。

もちろん、カメラのマイクでも録音できますが、品質によっては聞きとりづらいなどの問題が生じます。視聴者にストレスを与えないため、外部マイクも用意しておきたい撮影用機材です。

照明

照明も欠かせない撮影用機材として挙げられます。

蛍光灯の灯だけで撮影すると、目の下や鼻の下に影ができて不自然な映像になることがあるからです。高額な照明を購入する必要はありませんが、見やすい映像を撮影するため用意しておきましょう。

YouTuberのカメラ選びのポイント

最後に、YouTuberが意識したいカメラ選びのポイントを解説します。

コンテンツの内容を考えて選ぶ

カメラはコンテンツの内容にあわせて選ぶことが重要です。

雰囲気を重視したいのであれば一眼レフカメラ、長時間撮影を予定しているのであればビデオカメラ、スポーツしているところなどを撮影したいのであればアクションカメラが向いていると考えられます。コンテンツの内容にマッチしているカメラを選びましょう。

ニーズを満たしてくれるカメラを選ぶ

カメラの種類が決まったら、各商品の機能に注目してみてはいかがでしょうか。

同じ一眼レフカメラ、ビデオカメラであっても特徴は異なります。理想の映像を撮影しやすい商品を選ぶことが重要です。理想の映像がわからない方は、手持ちのカメラやスマートフォンで撮影してみるとよいでしょう。

感じた不満を解消してくれるカメラを探すと、思い通りの映像を撮れるはずです。

気になるカメラはレンタルして試す

気になるカメラが見つかった方は、購入する前にレンタルするとよいかも知れません。

実際に撮影すると、カメラとの相性がわかります。最近では、YouTuberにおすすめのカメラをレンタルしているサービスが登場しています。

YouTuberのカメラ選びは慎重に行いましょう

カメラはYouTuberの商売道具といえるアイテムです。カメラ選びを間違えると、企画は良くても魅力的なコンテンツに仕上がらないかもしれません。

YouTuberはカメラ選びを慎重に行いましょう。万全を期したい方は、有名YouTuberが使用しているカメラを参考にしてみてはいかがでしょうか。

高額な投資を避けたい方は、手元にあるカメラから始めてみるとよいでしょう。いずれにせよ、視聴者にとって見やすい映像を撮ることが重要です。

YouTuberになるには?始める前に確認すべきポイント

youtuberになるには

「YouTuberになるにはどうすればよいのだろう?」と悩んでいませんか。お困りの方のために、YouTuberになる方法を解説いたします。

さらに、YouTuberに向いている人の条件、人気YouTuberになる条件なども紹介します。このページをみればYouTuberになる方法がわかるはずです。興味のある方は確認しておきましょう。

YouTuberになるには?

YouTuberになるにはどうすればよいのでしょうか。なるための条件を解説します。

 

資格・年齢条件はなし

YouTuberになるための資格や年齢条件はありません。もちろん、自治体などへの届出も不要です。

自分で作った動画をYouTubeに投稿・公開すれば、誰でもYouTuberになれます。敷居はとても低いといえるでしょう。

 

収入を得るにはプログラムの利用が必要

ただし動画を投稿するだけで、収入を得ることはできません。

YouTuberとして収入を得たいのであれば、「YouTubeパートナープログラム」の利用が必要です。YouTubeパートナープログラムとは、投稿した動画を収益化できるプログラムです。具体的には、動画に表示される広告やYouTube Premium利用者の視聴から収入を得られます。プログラムを利用するには以下の条件を満たさなければなりません。

 

1.YouTubeが掲げる収益化ポリシーを守る。
2.公開されている動画の総再生時間が直近12カ月で4,000時間以上。
3.チャンネル登録者の数が1,000人以上。
4.Adsenseアカウントを開設している。

 

誰でもYouTuberになれますが、収入を得るには以上の条件を満たす必要があります。

 

YouTuberの仕事内容とこの仕事に向いている人

YouTuberになりたい人は、仕事内容と向いている人の条件を押さえておきましょう。

 

YouTuberの仕事内容

YouTuberの仕事内容は多岐にわたります。自分で動画の企画から編集までを行わなければならないからです。

具体的には、「動画の企画」「動画の構成」「動画への出演」「動画の撮影」「動画の編集」などを行わなければなりません。一人で放送局を開局するようなものなので、仕事量はとても多いと考えられます。

 

YouTuberに向いている人

誰かを惹きつける企画を考えられる人

YouTuberとして活躍するために欠かせないのが、面白いコンテンツです。

面白いコンテンツを制作するために必要なのが、誰かを惹きつけられる企画です。基本的に企画力がなければ、YouTuberとして活躍することは難しいといえるでしょう。誰かにとって面白いことをコンスタントに生み出せる人は、YouTuberに向いていると考えられます。

 

効果的に伝えられる人

面白いことを考えても効果的に伝える方法を持っていなければ、その面白さは伝わりません。

企画から編集まで自分で行うYouTuberには、企画内容をわかりやすく伝える能力も求められます。単に企画を考えるだけではなく、構成を考える力、キャラクターを演じる力、編集する力なども求められるのです。これらの能力を備える方もYouTuberに向いているといえるでしょう。

 

YouTuberとして活動を始めるための手順

YouTuberとして活動を始めるにはどうすればよいのでしょうか。活動の手順を解説します。

 

YouTubeアカウントを作成

最初にYouTubeアカウントを作成します。アカウントの作成方法は以下の通りです。

1.Googleアカウントを作成。
2.YouTubeでログインをクリック
3.Googleアカウントでログイン。

YouTubeアカウントの作成には、Googleアカウントが必要です。Googleアカウントは、YouTubeログイン画面からでも作成できます。

 

チャンネルを作成

YouTubeにログインした状態でチャンネルを作成します。

チャンネル作成は、アカウントマークの「チャンネルを作成」から行えます。チャンネルを作成すると、動画のアップロード、コメントの投稿などが可能になります。

 

動画を撮影・編集

チャンネルを開設したら、ビデオカメラ、一眼レフカメラ、スマートフォンなどを使って動画を撮影します。撮影が終わった動画は、編集アプリなどで見やすい内容に編集します。

 

動画を投稿

YouTubeの画面右上に表示される「動画または投稿を作成」から「動画をアップロード」を選択します。次に、アップロードするファイルを選び、動画を投稿します。投稿が完了したら、タイトルなどを設定します。

 

YouTubeパートナープログラムの利用

動画を収益化したい場合は、YouTubeパートナープログラムの利用申し込みを行います。

YouTubeパートナープログラムを利用するには、YouTubeが定める条件を満たす必要があります。条件を満たす場合は、以下の手順で申し込めます。

 

1.アカウントマークからYouTube Studioをクリック。
2.左側メニュー内の収益化をクリック。
3.AdSenseアカウントが1つであることを確認し、AdSenseアカウントと接続。
(AdSenseアカウントがない場合は画面の指示に従い作成)
4.審査に通過することで動画を収益化。

 

人気YouTuberになるための条件とは?

YouTubeに動画を投稿したからといって、すぐに人気YouTuberになれるわけではありません。人気YouTuberになるには、どのような点に気を付ければよいのでしょうか。

 

投稿する動画のジャンルを決める

無計画に動画を投稿するよりも、ジャンルを絞って動画を投稿する方がチャンネル登録者を集めやすいといわれています。

人気YouTuberになりたい方は、ジャンルを絞って動画を投稿しましょう。チャンネル登録者数を数十万人規模にしたい場合は、商品レビュー動画やゲーム実況動画など、人気ジャンルで投稿を行っていく必要があります。ただし、これらのジャンルは競争が激しくなります。

 

人気YouTuber、人気動画を分析

人気YouTuber、人気動画には、人気になる理由があります。

この理由を分析して、自分の動画へ活かすことが重要です。ただし、同じキャラクター、同じ企画では2番煎じになるので評価は得られません。なぜそのキャラクター、企画が受けているかを考えて、その理由を自分の動画へ反映させていくことがポイントです。

 

PCDAサイクルを徹底

PCDAサイクルを徹底することも重要です。

PCDAサイクルとは、計画(Plan)-実行(Do)-評価(Check)-改善(Action)のサイクルで仕事を進めていく改善手法。

視聴者が求めていると思われる動画を投稿し、再生回数などをチェック。改善点を次の動画に活かしていきます。この作業を繰り返すことで、視聴者が求める動画を投稿しやすくなります。

 

Youtuberの苦労や失敗例を紹介

残念ながら、全てのYouTuberが成功しているわけではありません。YouTuberになりたい方は、YouTuberの苦労や失敗例も確認しておきましょう。

 

YouTuberになれば稼げると思っていたAさん

YouTuberの華々しい生活に憧れていたAさん。

自分も好きなことをして稼ぎたいと思い、副業でYouTuberデビュー。ショッピング好きを活かして、商品レビュー系動画を投稿することにしました。取り急ぎ、購入した撮影機材のレビュー動画を投稿したものの再生回数は数十回。

その後も、何本か動画を投稿したものの再生回数は一向に伸びず。撮影・編集の手間、レビュー用商品を購入する費用の負担が重くなり挫折してしまいました。

 

YouTubeパートナープログラムに参加できないBさん

ゲーム実況で人気を集めるYouTuberに憧れて、ゲーム実況系YouTuberになったBさん。

ゲームの腕なら負けないと自信を持っていましたが、動画を配信しても視聴回数は一向に伸びませんでした。確かにゲームは上手なのですが、ぼそぼそとしゃべっているだけなので見ていても面白くないのです。現状ではYouTubeパートナープログラムにすら参加できていません。

 

アカウント停止で収入ゼロになったCさん

誰もが驚く過激なチャレンジ動画で、ある程度のチャンネル登録者を獲得していたCさん。

このままいけば人気YouTuberになれると思っていたら、アカウントを停止されてしまいました。YouTubeの規約変更により、危険なチャレンジ、危険なイタズラなどに関する投稿が禁止されたからです。Cさんのように、YouTubeの規約変更により大きな影響を受けることもあります。

 

YouTuberになることは難しくありません

YouTuberになるための資格などはありません。

動画を撮影・投稿できる環境があれば、誰でもYouTuberになれます。ただし、人気YouTuberになるには、面白い企画を考える力、面白さをわかりやすく伝える力などが求められます。誰でも、簡単に稼げるわけではありません。

とても厳しい世界ですが、トップYouTuberになると年間1億円以上の収入を得ることができます。YouTuberになりたい方は、これらを理解したうえで検討を進めてみてはいかがでしょうか。