YouTuberになるには?始める前に確認すべきポイント

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youtuberになるには

「YouTuberになるにはどうすればよいのだろう?」と悩んでいませんか。お困りの方のために、YouTuberになる方法を解説いたします。

さらに、YouTuberに向いている人の条件、人気YouTuberになる条件なども紹介します。このページをみればYouTuberになる方法がわかるはずです。興味のある方は確認しておきましょう。

YouTuberになるには?

YouTuberになるにはどうすればよいのでしょうか。なるための条件を解説します。

 

資格・年齢条件はなし

YouTuberになるための資格や年齢条件はありません。もちろん、自治体などへの届出も不要です。

自分で作った動画をYouTubeに投稿・公開すれば、誰でもYouTuberになれます。敷居はとても低いといえるでしょう。

 

収入を得るにはプログラムの利用が必要

ただし動画を投稿するだけで、収入を得ることはできません。

YouTuberとして収入を得たいのであれば、「YouTubeパートナープログラム」の利用が必要です。YouTubeパートナープログラムとは、投稿した動画を収益化できるプログラムです。具体的には、動画に表示される広告やYouTube Premium利用者の視聴から収入を得られます。プログラムを利用するには以下の条件を満たさなければなりません。

 

1.YouTubeが掲げる収益化ポリシーを守る。
2.公開されている動画の総再生時間が直近12カ月で4,000時間以上。
3.チャンネル登録者の数が1,000人以上。
4.Adsenseアカウントを開設している。

 

誰でもYouTuberになれますが、収入を得るには以上の条件を満たす必要があります。

 

YouTuberの仕事内容とこの仕事に向いている人

YouTuberになりたい人は、仕事内容と向いている人の条件を押さえておきましょう。

 

YouTuberの仕事内容

YouTuberの仕事内容は多岐にわたります。自分で動画の企画から編集までを行わなければならないからです。

具体的には、「動画の企画」「動画の構成」「動画への出演」「動画の撮影」「動画の編集」などを行わなければなりません。一人で放送局を開局するようなものなので、仕事量はとても多いと考えられます。

 

YouTuberに向いている人

誰かを惹きつける企画を考えられる人

YouTuberとして活躍するために欠かせないのが、面白いコンテンツです。

面白いコンテンツを制作するために必要なのが、誰かを惹きつけられる企画です。基本的に企画力がなければ、YouTuberとして活躍することは難しいといえるでしょう。誰かにとって面白いことをコンスタントに生み出せる人は、YouTuberに向いていると考えられます。

 

効果的に伝えられる人

面白いことを考えても効果的に伝える方法を持っていなければ、その面白さは伝わりません。

企画から編集まで自分で行うYouTuberには、企画内容をわかりやすく伝える能力も求められます。単に企画を考えるだけではなく、構成を考える力、キャラクターを演じる力、編集する力なども求められるのです。これらの能力を備える方もYouTuberに向いているといえるでしょう。

 

YouTuberとして活動を始めるための手順

YouTuberとして活動を始めるにはどうすればよいのでしょうか。活動の手順を解説します。

 

YouTubeアカウントを作成

最初にYouTubeアカウントを作成します。アカウントの作成方法は以下の通りです。

1.Googleアカウントを作成。
2.YouTubeでログインをクリック
3.Googleアカウントでログイン。

YouTubeアカウントの作成には、Googleアカウントが必要です。Googleアカウントは、YouTubeログイン画面からでも作成できます。

 

チャンネルを作成

YouTubeにログインした状態でチャンネルを作成します。

チャンネル作成は、アカウントマークの「チャンネルを作成」から行えます。チャンネルを作成すると、動画のアップロード、コメントの投稿などが可能になります。

 

動画を撮影・編集

チャンネルを開設したら、ビデオカメラ、一眼レフカメラ、スマートフォンなどを使って動画を撮影します。撮影が終わった動画は、編集アプリなどで見やすい内容に編集します。

 

動画を投稿

YouTubeの画面右上に表示される「動画または投稿を作成」から「動画をアップロード」を選択します。次に、アップロードするファイルを選び、動画を投稿します。投稿が完了したら、タイトルなどを設定します。

 

YouTubeパートナープログラムの利用

動画を収益化したい場合は、YouTubeパートナープログラムの利用申し込みを行います。

YouTubeパートナープログラムを利用するには、YouTubeが定める条件を満たす必要があります。条件を満たす場合は、以下の手順で申し込めます。

 

1.アカウントマークからYouTube Studioをクリック。
2.左側メニュー内の収益化をクリック。
3.AdSenseアカウントが1つであることを確認し、AdSenseアカウントと接続。
(AdSenseアカウントがない場合は画面の指示に従い作成)
4.審査に通過することで動画を収益化。

 

人気YouTuberになるための条件とは?

YouTubeに動画を投稿したからといって、すぐに人気YouTuberになれるわけではありません。人気YouTuberになるには、どのような点に気を付ければよいのでしょうか。

 

投稿する動画のジャンルを決める

無計画に動画を投稿するよりも、ジャンルを絞って動画を投稿する方がチャンネル登録者を集めやすいといわれています。

人気YouTuberになりたい方は、ジャンルを絞って動画を投稿しましょう。チャンネル登録者数を数十万人規模にしたい場合は、商品レビュー動画やゲーム実況動画など、人気ジャンルで投稿を行っていく必要があります。ただし、これらのジャンルは競争が激しくなります。

 

人気YouTuber、人気動画を分析

人気YouTuber、人気動画には、人気になる理由があります。

この理由を分析して、自分の動画へ活かすことが重要です。ただし、同じキャラクター、同じ企画では2番煎じになるので評価は得られません。なぜそのキャラクター、企画が受けているかを考えて、その理由を自分の動画へ反映させていくことがポイントです。

 

PCDAサイクルを徹底

PCDAサイクルを徹底することも重要です。

PCDAサイクルとは、計画(Plan)-実行(Do)-評価(Check)-改善(Action)のサイクルで仕事を進めていく改善手法。

視聴者が求めていると思われる動画を投稿し、再生回数などをチェック。改善点を次の動画に活かしていきます。この作業を繰り返すことで、視聴者が求める動画を投稿しやすくなります。

 

Youtuberの苦労や失敗例を紹介

残念ながら、全てのYouTuberが成功しているわけではありません。YouTuberになりたい方は、YouTuberの苦労や失敗例も確認しておきましょう。

 

YouTuberになれば稼げると思っていたAさん

YouTuberの華々しい生活に憧れていたAさん。

自分も好きなことをして稼ぎたいと思い、副業でYouTuberデビュー。ショッピング好きを活かして、商品レビュー系動画を投稿することにしました。取り急ぎ、購入した撮影機材のレビュー動画を投稿したものの再生回数は数十回。

その後も、何本か動画を投稿したものの再生回数は一向に伸びず。撮影・編集の手間、レビュー用商品を購入する費用の負担が重くなり挫折してしまいました。

 

YouTubeパートナープログラムに参加できないBさん

ゲーム実況で人気を集めるYouTuberに憧れて、ゲーム実況系YouTuberになったBさん。

ゲームの腕なら負けないと自信を持っていましたが、動画を配信しても視聴回数は一向に伸びませんでした。確かにゲームは上手なのですが、ぼそぼそとしゃべっているだけなので見ていても面白くないのです。現状ではYouTubeパートナープログラムにすら参加できていません。

 

アカウント停止で収入ゼロになったCさん

誰もが驚く過激なチャレンジ動画で、ある程度のチャンネル登録者を獲得していたCさん。

このままいけば人気YouTuberになれると思っていたら、アカウントを停止されてしまいました。YouTubeの規約変更により、危険なチャレンジ、危険なイタズラなどに関する投稿が禁止されたからです。Cさんのように、YouTubeの規約変更により大きな影響を受けることもあります。

 

YouTuberになることは難しくありません

YouTuberになるための資格などはありません。

動画を撮影・投稿できる環境があれば、誰でもYouTuberになれます。ただし、人気YouTuberになるには、面白い企画を考える力、面白さをわかりやすく伝える力などが求められます。誰でも、簡単に稼げるわけではありません。

とても厳しい世界ですが、トップYouTuberになると年間1億円以上の収入を得ることができます。YouTuberになりたい方は、これらを理解したうえで検討を進めてみてはいかがでしょうか。

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